挑戦する社員

人生の3分の2は仕事をする事になります。
だからこそ『仕事と思うな。人生と思え』と言う言葉が身にしみています。

2011年新卒入社で今年30歳になりました。 ワタミに就職を決めた理由は、元々国際協力に興味があったからです。それと、大学時代に感じた、色々な考えを持つ人が多い中、組織全員のモチベーションをあげて、どのように一つの方向に向かっていけば良いかを考える仕事に就きたいと思ったからです。 そういう思いを軸に、教育や組織のコンサルをやっているような会社を志望するようになっていました。 そんな時、就活セミナーでワタミの内定者の方に会ってこの会社に興味を持ちました。 その時の言葉で、今の直属の上司である方に『ワタミっぽいね』って言われたことが決め手でした。 大切にしたいことやどういう仕事をしたいか聞かれた時に、私はやるなら徹底的に最後までやるタイプなので、大学生時代に少林寺拳法をやっていた時も周りがついて来れなくなる事もありました。 仕事では、とことん頑張る人が評価される組織が良いと思い、それを伝えたところ、ワタミっぽいじゃんって言われて、結局それが決め手になりました。 ワタミっぽいというのは、情熱をもって自分を成長させたいと思っている人の事かなって思います。 ワタミの中で、『仕事と思うな。人生と思え』という言葉があるんですが、結局人間って人生の3分の2は仕事をするわけですから、明日も仕事か‥って思う仕事より、明日も仕事が楽しみって思えるのがワタミかなって思いました。
実際入社してみて、辛いこともありましたけど楽しいですね。 話は逸れますが、入社当時驚いたのが、本部長でも社長でも下の名前で呼んでいる事です。 距離が近く感じられてすごく働きやすいと感じました。 入社後、半年で店長を任されたんですが、アルバイトの採用面接とかもやっていました。 求められている責任が重たくてしんどいなとか、アルバイトの方達はワタミ大好きって感じで入ってきているわけではないので、そういう人たちにワタミの価値観を伝えて組織を作っていくのは、大変だなって思うこともありました。
実際、私は自分から店長を降ろして欲しいと言った事があります。 理由は、店長はワタミらしいお店と利益を求められている。 その当時の自分ではその両方は難しいと判断したからです。 今思えば、私を店長にしてくれた意図と言うのは、徐々に良い雰囲気のお店を作ってくれれば良いと考えてくれていたと思うんですが、現時点で利益が出ていないとか、達成できていないとか、マイナスに考えてしまうところがありました。 そんな時、同期や上司の誰かしらが話を聞いてくれて、すごく励まされました。 店長を降りた時は新しい業態のサービス部門があるからそっちに来ないかって誘ってもらったりしました。 実際それをきっかけに今の部署にいたりするんですけどね。

与えられる仕事の壁は苦しい反面、やりがいがあって楽しいです。

今までのアルバイト経験は、飲食系の仕事はやった事がなくて、事務系の仕事ばかりでした。 やった事があると言えば、“学生の頃に学生だけで新橋で飲食店を経営してみよう”という試みがあり、それぐらいですかね。 食材配達からメニューを決めるところの何から何まで、全て自分たちで賄っていました。 飲食店の経験はそのぐらいだったので、ワタミに就職した事は自分もですが、両親も驚いていました。 私はお酒が弱い方なので、居酒屋にも行けなくて。 ワタミについては、居酒屋って程度の知識しかありませんでした。 そんな時、セミナーで出会ったワタミ内定者の方との会話の中で、『美しい地球を美しいまま未来に残していってあげたい。』と言っていたことが印象に残りました。 私は元々、環境事業をやりたいと思っていたので、『なぜワタミで環境事業なんだろう?』と思ったことが、ワタミへの興味が更に深まったきっかけになりました。 調べたら居酒屋だけではなく、色々やっている事を知りました。

ワタミの中にはFA制度というのがありまして、1年以上店長を経験するか、3年以上グループの会社で働いたら、この部署に異動したいという希望を出せるんです。 その後面接当を経てOKが出たら異動が叶います。 それを最初から利用しようと思っていました。 なので、最短で異動するなら店長を一年経験した方が早いと思ったので店長の希望を出しました。 『FAで教育部へ異動したいです』と伝えて、幸いなことに希望1度目で異動になりました。 職務内容としては全国に対象社員が700人ぐらいいるんですが、階層別に店長・一般社員・新卒向けの研修の企画・運営や、店長になる為のステップアップ研修をしています。 あとは、アルバイトさん向けの研修もやっています。
楽しい仕事ですが、最近は仕事の大変さも痛感しています。 常に課題を与えられるので、やったことが全部形になれば楽しいのかもしれませんが、今は超えなくてはいけない壁というか、課題を提示されているので、苦しいけど楽しいって感じです。

新卒研修では、自分の色を出しつつ教わって来たことをしっかりと伝えていきたいです。

直近の目標は、色んな人に関わって、自分ならではの研修をする事です。 特に教育面で言うと、お店の社員・アルバイトさんたちの為になる教育は色んな人の協力が必要になってくるので、来年の新卒研修の内容を自分で企画運営していかなくてはいけない事です。 一ヶ月弱研修をするんですが、ホール・キッチン研修の事は勿論ですが、社会人としての切り替えの部分も重要かと思っています。 研修を受けたみんながお店に戻った時に、研修と違うなと感じないようにしなくてはいけないですし、受け入れる側も今年の新卒は全然できていないって思われるのも嫌なので、工夫しているところです。
色んな会社の人と話していても、年々新卒の対応が変わってきているのでどうやったら分かりやすく受け入れられるのか工夫していくところが苦労するところです。 SNSなんかも20代の方たちは当たり前のように使っているので、もしかしたらコミュニケーションツールとして必要になるかもしれませんね。 私はアナログ人間なので一切やっていないんですが‥
ある映画の中で、『どこに脳みそがあるかわからないものを信じてはいけない』と言う言葉があるんですが、SNSは誰が見ているかわからないから怖いと言うのと、私の場合は色んなSNSをやっていると見なくてはいけないという感じになるし、見たからにはコメントとか残さなくてはいけないのではないかって思ってしまうので、もう見ないっていう選択肢をとっています。面倒くさい性格ですかね。 とにかく、試行錯誤しながらも、自分たちが教わったことを次の世代にも伝えていけたら良いなと思っています。

苦しい時にも同期のみんながいるから楽しい時間に変わります。
今では、ワタミの中で何か成果を残したいと思っています。

今までで一番印象に残ったことは、入社した翌年にチャレンジした事です。 その時は100人ぐらいの新入社員がいて、それを20人ぐらいに分けて、担任制という新卒研修をやっていました。 現場のエリアマネジャーが担任の先生みたいな役をやって、実際お店で働いている一般社員の方が、副担任役をやって新卒研修を進めていました。 私が入社した時にその2人を見て、『来年は私がこの役をやりたい!』と、入社して間もない頃に、本部長に直訴して翌年担当させてもらいました。 新卒入社でワタミの事がわからない社員に対して、ワタミの事を大好きになって欲しいし、これからの人生をワタミで過ごしていく中で、良い時間にして欲しいと思って2週間奮闘した事が、楽しくて一番印象に残っています。
店舗にいた頃の思い出としては、外食が一番盛り上がるのが年末なんですが、大晦日の日に六本木店で働いていて、仕事が全部終わった後に同期のみんなと明け方ご飯を食べて帰った事ですかね。 疲れ果ててご飯を食べながら寝てしまいましたが。 毎年どの店舗でも年末年始は忙しいんですが、その忙しい時間の後の達成感が好きです。 お客様が年越しの時期でも営業しているお店の中でワタミを選んでくださり、そこで働くことができている使命感みたいなのはやっていてうれしいですね。 今やっている外食の教育部というところは、お店の店長とか社員の人にとって必要な、ルールとかマニュアルとかしっかり決めなくてはいけないところなので、私達からお店に何かを発信するとか、例えば研修で資料を作るとなった時には、間違っている事や、言っていることが二転三転するって事が絶対あってはいけないし、何よりもお店が混乱してしまうような事は避けなくてはいけません。 そういう抜け漏れだったり話の持っていき方だったりは注意するところですし難しいところです。 120人の店長を前にした時の、研修の話し方や進め方についてダメ出しされる事が多くて、私がやらない方が良いのかなって思ってしまう事もありました。 ワタミにはカウンセリングという制度があって、月に1回上司にいろんな事を相談出来る機会があります。 正直に仕事で悩んでいるとかって言う話ができるので、そこでスッキリできます。
お店で働いている方の中にも教育をやりたいと言っている方も多いですし、私で良いのかなって思う部分がありますが、それだけやりがいのある仕事なんだと痛感しています。 難しい部分で言うと、店長向けの研修一つにしても、店長歴が浅い方と長年やっている方を対象に同じ場で研修を行っています。 トップ層の方からすれば、重々理解している話をしなくてはいけない難しさはあります。 それでも、新任の店長や中堅の店長に向けてはしっかり伝えなくてはいけないので、教育部としては、レベルの高い研修をやってついて来れない人が出てくる内容よりも、底上げをする研修をしていこうと決めてやっています。
その一方で、研修自体の満足度が下がってきてしまうので、難しいなって思っています。 ましてや全国からこの研修の為に忙しいお店を後にして来てくれているので、全員に満足してもらえる研修内容にすることが大切ですし、難しいところだなと思っています。 何か一つワタミの研修において自分の功績を残せたら良いなって思って試行錯誤しています。

入社前からの夢でもある、国際協力は今でも興味を持っています。

入社のきっかけでもあったワタミが支援している公益財団法人について、今後そこで働いてみたいと考え始めています。 ワタミが支援している公益財団法人School Aid Japan(SAJ)はカンボジアなどに学校を作ったりしているんですが、去年社内の研修旅行で行ってきました。 その中で孤児院で働いている方を見て、まだまだ自分の覚悟が足らないなと思い知らされました。 もっともっと修行をしなくてはいけないなと思いました。
ワタミの社員は、手帳で一ヵ年計画と五ヵ年計画を作って各自、常に考えています。 教育部に配属されて5年経って、その先は全く違う環境でやってみたいなって思ったりしています。 今はお店と教育部しか知らなくて、そのやり方しか知らないので、例えば他の団体や会社に出向とかでも良いと思いますし、全然違う勉強をしたいと思っています。 最終的には国際協力をしていきたいと思っているので、色んな事を学んでいきたいです。 どの部署にいても組織を作ることは学べると思いますので。

ワタミはワクワクできる会社です。
まずはこの会社を知る事から始めてみて下さい。

このサイトを見てワタミに興味を持ってくれている、特に大学生のみなさんにお伝えしたいんですが、色々な事を考えながら就職活動をしていると思います。 どの会社に行ってもすぐにやりたいことができる会社はないと思いますし、その立場にならないとわからない事も多いと思います。 そんな中、ワタミは『やりたい!』と手をあげればやらせてもらえる会社だと思います。 また、社会人は人とのつながりが大事になってきますが、それが感じられる会社です。
どう感じるかは個人差があるかもしれませんが、ワタミは自分がワクワクできる会社だと思います。
迷っているなら、まずはワタミという会社を知るところから始めて欲しいと思います。


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